福島町立福島中学校 Fukushima Junior High School

授業

2024.10.11

先生方も学びます　公開授業Ｂ組国語科

　Ｂ組の国語は、説明文「ネコのひげ」の内容の確認をしていました。 「ネコのひげ」のあとは、先生方へのインタビューの準備と練習です。次の時間に職員室に行き、先生方にインタビューを行います。今日は、担任の先生や授業を参観に来ている先生にインタビューを行っていました。担任の先生の好きな言葉は「一日三食」、授業を参観している社会科の先生は「人にやさしく」だそうです。来週の職員室は、Ｂ組の生徒たちが先生方に様々な内容のインタビューを行う予定です。授業を見て、自分の授業に生かしていく、先生方はこのようにして授業改善を行っています。

授業

2024.10.10

藝術祭本番に向けて　２年生ダンス

　来週の今日が藝術祭ですね。２年生もほぼ完成形です。あとは微調整をしっかりして、本番の藝術祭で披露することになります。２年生は全員思い切りのいいダンスで、笑顔もとてもいいです。当日の披露、とても楽しみです。がんばれ２年生。

授業

2024.10.10

粘土でお皿や小物

　特別支援学級合同の授業で、焼きものづくりを行っています。粘土で作ったお皿や小物の素焼きに、絵付けを行いました。焼きあがった後どんな発色をするのかが楽しみですね。

授業

2024.10.10

藝術祭本番に向けて　１年生ダンス

　来週の藝術祭で成果を発表するダンス、１年生はほぼ完成形です。あとは微調整をしっかりして、本番の藝術祭で披露することになります。本番では、多少間違えても元気よく振り切ったダンスを見たいと思っています。頑張れ１年生。

授業

2024.10.10

合唱練習

　全校合唱の練習を体育館で行っていました。パートごとに分かれての練習の後、ステージでの並び順を確定していました。指揮者のコメントが的を射たものでさすが３年生と思いました。

授業

2024.10.10

Ｂ組作業学習まとめ

　Ｂ組の生徒たちが、日常的に清掃しない教室や玄関ホール等を隅々まできれいにしてくれました。その時のまとめが完成し、放送室横の廊下に掲示してあります。とても丁寧に清掃してくれました。Ｂ組の２人の頑張りに拍手を送りたいと思います。

授業

2024.10.08

先生方も学びます　公開授業

　Ｂ組と３年Ｄ組合同の授業を公開しました。先生方が授業を見に来ていました。今回の授業は、藝術祭で行う販売会の準備で、役割分担をして、生徒たちが作業を行う内容でした。今までコースターやキャンドルなど、生徒たちがたくさんつくってきた販売品を見ましたが、なかなかの力作です。それをどのように販売していくかについて授業をしていました。この授業を見て、先生方は事後研を行います。どうすればよい授業をつくっていけるかについての話し合いです。授業は生徒の学びだけでなく、先生方も授業改善のために毎回学んでいます。

授業

2024.10.07

学級議案審議　生徒総会に向けて

　１０月２５日に予定されている後期生徒総会に向けて、議案審議を各学級で行いました。生徒会書記局や専門委員会の議案について、各学級から質疑を行っていました。・・・１年生の教室で、生徒会書記局に突っ込んだ質問が。生徒ではなく先生！どうやら質問の仕方や答え方を教えたかったようです。生徒総会に参加し、議決権をもつのは、生徒のみなので・・・。でも質問された１年生は、なんとか答えようと頑張っていたのはよかったですよ。

授業

2024.10.07

お誕生日・キャンドルづくり

　今日はＢ組２年生の誕生日です。Ｂ組の２年生と３年Ｄ組の生徒がサプライズで、誕生日を祝いました。かぶりものをしながらいい笑顔です。記念撮影もしました。キャンドルづくりも進んでいます。すでにノルマを終えた３年Ｄ組の生徒は、今年収穫したひまわりの種を数えて袋詰めしています。これも、藝術祭の販売品になるのでしょうね。キャンドルもいい雰囲気のものがどんどん出来上がっています。

授業

2024.10.04

黒米体験　クミアイ化学工業さんの講演

　黒米体験の一環で、農薬の製造を行っており、福島町森林組合・福島町と包括連携協定を結んでいるクミアイ化学工業の方の講演をお聞きしました。農業にとっての農薬の必要性やSDGsとのかかわり等について話されていました。農薬を使用しないとコメの生産量が約８割になる、正解したのは２年生のＹＴくんのみ。２問めも正解でした。豆つぶ剤の性能を確認し、農家の方々の作業効率を上げる工夫についても、直接観察することができました。黒米体験（苗づくり、田植え、稲刈り）を行ってきましたが、農家の方々の苦労や、さらに農家を支える仕事をする人たちがいることなど、多くのことを学ぶことができました。