福島町立福島中学校 Fukushima Junior High School

授業

2024.04.22

１００ｍ、全力で

　１年生の体育の授業におじゃましました。今日は１００ｍ走です。福中五輪まであと一か月、陸上競技のシーズンでもありますね。この授業では、１００ｍを２回走り記録をとっていました。いい記録は出たのでしょうか。授業の成果は、５月２４日の福中五輪で発揮してください。中学生になっての成長をご家庭の皆さんにも見てもらいましょうね。

授業

2024.04.22

スプーンとフォークをつくっているんです

　Ｂ組の作業学習におじゃましました。ベルトディスクサンダーで木材を削っていました。何をつくっているのかを聞いてみると、スプーンとフォークだそうです。一枚の板からどんなスプーンとフォークが仕上がるのでしょう。とても楽しみです。

授業

2024.04.19

ふくしま

３年生が国語の時間に書写を行いました。ひらがなで「ふくしま」。職員室で、並べて乾かしている作品を撮影しました。どの作品もじっくり見ると、味のあるいい作品です。これらの「ふくしま」は今年度の福島町議会だよりの題字等になります。どの号に載るかはわかりませんが、楽しみに待っていてほしいと思います。

授業

2024.04.19

プログラミング

２年生の技術科はプログラミング。小学校のプログラミング教育でも扱うことが多い「Scratch」を使ったゲーム作成です。プログラミング的思考（文部科学省は「自分が意図する『動き』を実現するために必要な指示を、論理的に考えていく力」をプログラミング的思考を称しています）を養うための学習です。５月中にはオリジナル作品が完成するようなので、楽しみです。

授業

2024.04.18

あきらめたらそこで試合終了ですよ‥‥？

３年生の道徳の授業におじゃましました。教材は「父のひと言」。「……おまえのカワウソが寂しがっているぞ……。」という父のひと言で、自分の弱さに気づき、責任を果たすことの大切さを自覚する内容です。父のひと言によって私はどのように変わっていったのか、責任を果たすことはなぜ必要なのか、教材をとおして生徒たちは自分の考えをまとめ、周囲と共有していました。共有する中で出ていた意見「すぐにあきらめてはだめ」「自分の責務を果たすこと」「あきらめたら終了」･･･３年生だけあってよくわかっています。安西先生も言いましたね、「あきらめたらそこで試合終了ですよ‥‥？」って。

授業

2024.04.18

英語の時間

　Ｂ組とＤ組合同の英語の従業におじゃましました。ＡＬＴの先生の授業です。「Do you like ○○.」の質問に生徒たちは元気よく答えていました。先生方も巻き込まれ！？、ブログ担当者も「Do you like sushi？」と聞かれました。とっても大好きです。その後カードを回しながら、動きを付けて英語で話す練習をしていました。

授業

2024.04.17

避難訓練、教職員も頑張る

行事で報告した４月１７日の避難訓練。生徒の命を守るために教職員全員真剣です。今回は教職員中心の写真です。

授業

2024.04.16

ほっかいどうチャレンジテスト

今年度から北海道チャレンジテストはＭＥＸＣＢＴによる配信になりました。各教科で徐々に取り組んでいます。１年生は国語が今年度初めての取組でした。すでに小学校でＭＥＸＣＢＴに触れているので、ほとんど違和感なくポータルサイトに入って、国語のチャレンジテストに挑戦していました。その様子を確認しながら１年生の教室の掲示を見ると、自己紹介文が教室後ろに掲示されていました。生徒だけかと思ったら担任の先生のものも。担任の先生は美術部顧問だけあって似顔絵がとっても上手です。

授業

2024.04.15

３８代木村庄之助さんから本校生徒にお手紙が

　３年Ｄ組の生徒が２年生の時に、国語の授業の一環で、好きな有名人や先生方にファンレターを書きました。有名な方なので返信はないだろうと思っていたら、行司の３８代木村庄之助さんからお手紙が届きました。相撲が大好きな３Ｄの生徒は大喜び。色紙をもって満面の笑顔です。 　千代の富士、千代の山を輩出した「相撲の町」福島町に、そして、本当に相撲が大好きな３Ｄの生徒のもとに、春のうれしいたよりでした。