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福島町立福島中学校 Fukushima Junior High School
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授業
2024.06.14
レタリング 自分の名前をレタリング
１年生の美術はレタリングに取り組んでいました。課題（でいいのかな）が終わった人は自分の名前をレタリングしていました。写真でぼかしてあるのは名前です。あっ元気よく「やだ～」って言っていた人、写真載せましたよ。
プログラミング ゲームをカスタマイズ
２年生の技術はプログラミングでScratchで作成したゲームをカスタマイズしています。「GAMEOVER」にならない～～と叫んでいる人もいれば、「充電切れた～～終わった～～」と叫んでいる人も。カスタマイズしたゲームの発表会は９月２０日に予定しています。Ｃ組担任の先生もプログラミングに取り組んでいるので、発表会で発表するのでしょうか？
2024.06.13
ミシンでぞうきん
養護の先生から発注があったぞうきん製作ですが、順調に進んでいるようです。Ｂ組は作業学習、２年Ｃ組は家庭科の学習の一環で取り組んでいます。遅れ気味だった人もミシンに慣れてきて、作業ペースがどんどん早くなってきています。完成品を納入したら、養護の先生は喜んでくれることでしょう。
３年生は迫力が違います サッカー その２
ゲームです。混戦状態で全員動き回っているので、シャッターチャンスがあるようでないようで・・・。何とか撮影できた、真剣にゲームに参加している３年生の表情を御覧ください。
３年生は迫力が違います サッカー その１
３年生もサッカーです。男女ともに経験者が多いだけあって、なかなか動きがいいです。パス練習とシュート練習の後、ゲームを行いました。その１はパス・シュート練習の様子です。
サッカー経験者が多いサッカーの授業 その２
ドリブルで自分のボールを守りながら、相手のボールを押し出す練習では、全国監督で自身がサッカーのプレイヤーでもある校長先生には、２年生にかないません。次々とボールが奪われていきます。ところが、最後に、家庭科で「細かいの苦手～」と叫んでいたKくんが一瞬のスキをついて校長先生のボールをけりだしました。校長先生も苦笑いです。Kくんは細かいのが苦手どころか、なかなかの技巧派ですね。
サッカー経験者が多いサッカーの授業 その１
２年生の体育は引き続きサッカーです。先生方も指導に入っての授業で、先生が４人いますが、そのうち３人がサッカー経験者です。特に本校の校長は、中体連全国大会にサッカー部を連れて行った人です（ブログ担当の学級の生徒も連れて行ってくれました）。そんな環境で、体育の授業を受けることができる本校生徒はとても恵まれていると思います。さて、今日の授業はドリブルやパス回しなどに取り組んでいました。
リバーシブルエコバック
Ｂ組はリバーシプルエコバック製作の続きを行っていました。リバーシブルの片面の生地が車のかわいらしいイラストで、見栄えがとてもいいエコバックになりそうです。ミシンもアイロンも自在に使いこなしてGood！完成が楽しみですね。
みんなでいっしょに夏祭り
３年Ｄ組では小学校との交流学習の準備を進めています。飾り付けの一部「みんなでいっしょに夏祭り」を印刷する作業のお手伝いをしに、職員室にやってきました。カメラを向けるとピースサイン、印刷した大量！の用紙を教室に運んでいきました。楽しい夏まつりになりそうですね。
学校生活
2024.06.12
イジリといじめの違いは？
１年生の道徳科は、「いじめ」がテーマの授業でした。「イジリといじめの境界線」はどこにあるのか、事例に基づいて１年生は深く考えていました。「されて嫌なこと」を「いじめ」ととらえると「イジリ」も「いじめ」であるということができます。さて１年生はどんな結論にたどり着いたのでしょうか。後程担任の先生が回答します。
