福島町立福島中学校 Fukushima Junior High School

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2024.05.23

田植え体験　その３

　泥だらけになりながらも楽しそうに田植えをしています。

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2024.05.23

田植え体験　その２

　小学校でも体験するのですが、コロナ禍の影響か、体験できていない学年もあり、先生方も初体験のようで、田んぼの土の感触に悲鳴的な声をあげている人も。

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2024.05.23

田植え体験　その１

　絶好の田植え日和、全学年で黒米の田植え体験学習を行いました。生徒たちが育苗箱で育てた苗を含めての田植えです。

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2024.05.22

福中五輪　グループ練習

　あと二日に迫りました。どうしても消えない当日の雨マークですが、何とか外れてほしいものです。今日はグループ練習で、全員リレーを本番同様に走りました。生徒の頑張りに対して、ＡＬＴの先生から激励のお言葉がありました。当日は、練習の成果をしっかり発揮できることを期待しています。

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2024.05.22

藤の花が満開です。

　本校にある藤棚。小さいですが、今満開です。桜が終わり、夏に入ろうとする時期に咲く藤の花は、万葉の時代から歌にうたわれているようです。「藤波の咲き行く見れば　霍公鳥鳴くべき時に　近づきにけり」田辺福麿呂のうたは、春が過ぎ去っていくことをうたっていますが、本州より遅い春がやってくるここ北海道にもそろそろ夏がやってくるようです。生徒たちのほとんどは藤の花と聞いて、きっとある漫画（アニメ）を思い出すのでしょう。ブログ担当者は前任校で「雪柱」と呼ばれていました・・・。

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2024.05.22

３年生社会科歴史的分野　第二次世界大戦

　３年生社会科の授業は第二次世界大戦、「なぜ世界は再び悲惨な戦争に向かったのか。私たちは戦争から何を学ぶことができるか」を学習課題に授業が進められました。「アンネ・フランク」の名前は３年生全員が知っていました。どうやら小学校の道徳の授業で学んだことが記憶に残っているようです。犬養首相のことを、社会科の先生は「犬養さん」と親しみを込めて呼んでいたので、ひょっとして知り合い？生徒たちは、ファシズム・軍国主義の国と民主主義を守ろうとした国の仕分けをしていましたが、なかなか難しそうでした。なぜならどちらにも入らないかもしれない国が・・・。学んだことをもとに考えていくことは大切ですね。

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2024.05.21

福中五輪　グループ会議

　本日は福中五輪完全休養日で、練習はありません。6時間目の一部の時、間を使ってグループ会議を行いました。競技の打ち合わせを行っていグループもあれば、開会式のパフォーマンス？について話し合っているグループもある等、それぞれ本番に向けて準備に余念がありません。５月２４日（金）福中五輪当日の天気（今日現在の予報）は曇一時雨、降水確率６０％です。天気予報を覆し、いい天気であってほしいですね、ここまで準備を重ねてきたのですから。

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2024.05.21

篆刻　３年美術

　３年生の美術は篆刻を行っていました。篆刻用の蝋石に文字や絵を描き、削っていきます。見て回っていたら、大きな声が。どうやら削ってはいけないところを削ったようです。表面を平らに削り直して、再チャレンジ。ト〇ロを彫っていたようです。「ト〇ロ、知っていますか？」と言われましたが、映画の公開が１９８８年、昭和の終わりなので、ブログ担当者は当然知っているんですね、これが。３年生はそれぞれの持ち味を発揮して個性的な作品を仕上げていきそうです。

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2024.05.20

福中五輪全体練習　その２

　写真は続きです。養護の先生はいつも怪我防止のために生徒を見守っています。

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2024.05.20

福中五輪全体練習

　今日は係生徒の動きをメインに練習を行いました。アナウンス・計時・記録等よく頑張っていました。１００ｍ走で走り終わった後嬉しそうに両手を挙げて喜びを表現したり、いきなりフライングした後、元気に言い訳しながら走っていたり。本番が楽しみです。